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3/18(日)-3/20(月)、相模原の桐花園にて、春合宿が行われました。   例年3泊4日のところ、今年は2泊3日。だいぶ軽くなった！？でも全然楽ではない！！1日目、2日目、3日目と、咳をする部員の数が確実に増えていたのが印象的でした。きっと塩素のせいです。   泳いで、食べて、つかの間の休息時間にすかさず寝て、泳いで…の繰り返しの3日間。水泳よりも入眠が素早くなったかもしれません。水泳前のストレッチで、体がどんどん重くなっていることを感じます。しかしひとたび水に入ってしまえば、つらい練習も泳ぎ込んでいるうちにこなせるものです。新年度の始まる前に、各自泳ぎの体作り、フォーム作りができました。   合宿最後の耐乳酸はへとへとでしたが、プレイヤー同士で励まし合い、マネさんに鼓舞され背中を押され、部員全員で乗り切った春合宿は、なんだかんだで楽しい3日間でした。

東京辰巳国際水泳場にて開催された第23回中長距離水泳大会に参加しました。この大会は中長距離大会の名前の通り、個人種目では400m以上の競技のみという珍しい大会です。選手たちは各々の種目で大健闘しました。本大会は来年3月に閉鎖される辰巳水泳場での最後の大会となります。お疲れ様でした！

11/19（土）に部内記録会を二食下プールで開催しました。 1年生から6年生まで多くのスイマーが参加しました。多くの大会が中止になってしまう今だからこそ、普段の練習の成果を発揮する貴重な機会となりました。 12月に控えている中長距離水泳大会に向けて多くのスイマーが長距離に挑戦し、自己ベストを更新しました。 メドレーリレーも組み、充実した1日になりました。

　9/25に辰巳国際水泳場にて、辰巳杯が行われました。辰巳のプールは普段泳いでいる25mプールの２倍、50mの長水路です。50mのレースはあっというまですが、スタートの合図がなってからの緊張感は、大会ならではのものでした。 　鉄門水泳部からは、たくさんの部員が参加し、普段の練習の成果を発揮すべく、一生懸命泳ぎました。

8/12(金)、13(土)に、北海道立野幌総合運動公園にて東日本医科学生総合体育大会水泳競技が行われました。コロナの影響もあって3年ぶりに開かれたので部員一同とても待ち遠しい大会となりました。直前で参加できず悔しい思いをした人もいましたが，ベストを更新した人，メダルを勝ち取った人などまた一つ歴史に名を残す大会になりました。 東大は男女ともに複数名の入賞者が出ました。特に女子が目覚ましい活躍を見せました。 個人では、 男子50m 自由形 3位 男子100m 自由形 8位 女子50m 平泳ぎ 1位 女子100m 平泳ぎ 1位 女子50m 背泳ぎ 1位 女子50m 背泳ぎ 3位 女子100m 背泳ぎ 1位 女子200m 自由形 8位 女子400m 自由形 7位 リレーでは、 女子200mフリーリレー4位 女子400mフリーリレー3位 女子200mメドレーリレー2位 という結果を残し、部として女子総合２位入賞という素晴らしい結果となりました。男子入賞は来年に期待ですね。 さて、ここからまた来年の東医体に向けて練習が始まります。新シーズンの鉄門水泳部もどうぞ宜しくお願い致します。