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9/16(月)にアクアティクスセンター杯が行われました。新シーズン初の大会でしたが、部員一同全力で泳ぎ切ることができました！　夏休み中の自主練を経て、大幅にベストを更新された方もいました。部員ひとりひとりが課題と目標を見出すことのできた大会だと思います。これからも互いに切磋琢磨しあいながら、タイムアップを目指していきたいです。

8/３(土)、４(日)に、栃木の日環アリーナにて東日本医科学生総合体育大会水泳競技が行われました。この大会は鉄門水泳部員の1年の集大成となる大きなイベントです。今年は総勢40名を超える部員・マネージャーが参加しました。大きくタイムを更新して喜ぶ人、思うような結果が出ず悔し涙を流す人、喉をからしながらも本気で応援し続ける人、今年も様々なドラマがありました。１年生ながら決勝へと勝ち上がった部員もいました。 これから、新しい幹部代のもと新シーズンが始まります。来年は東大が東医体の主管校を務めることとなりますが、部員全員で一丸となって、来年の東医体へ向けて努力していきます。新シーズンも鉄門水泳部をどうぞよろしくお願いします。

6/17に六医戦が横浜市立大学八景島キャンパスのプールにて開催されました。数年ぶりの開催で、東大が主管校として試合運営をしました。レースのみならず、他大医学部の水泳部員との交流ができる素晴らしい機会となりました。普段の練習とは違った、試合の緊張感のもと、全力を出して泳ぎ切りました。各々、目標達成できた嬉しさや反省点があると思いますが、総じて８月の東医体へのモチベーションも上がったことでしょう。

5/28(日)、新潟県のダイエープロビスフェニックスプールにて、第74回東日本医歯薬看護学生水泳競技大会が行われました。   2019年以来実に4年ぶりの開催に、鉄門水泳部からはプレイヤー・マネージャー合わせて約40名が参加しました。選手は初参加種目にチャレンジしたり、ベストタイムを更新したりと、進級後初大会で多くの個人記録、鉄門記録が更新されました。また、個人種目にて、女子50mフリー7位入賞、男子50m背泳ぎ8 位入賞を果たしました。   ところで、この日は某部員の22歳の誕生日でした。めでたい！！！！ しかし本人が個人種目でフライング失格の憂き目に…バースデーサプライズ。   このように、新入生にとって鉄門水泳部初の大会であっただけでなく、上級生にとっても、東医体前最後の長水路大会であり、各自東医体への課題を見つける実りある試合となりました。

3/24に卒業式が行われました。６年生の先輩方の門出をお祝いするために、たくさんの部員が集まりました。先輩方には、部活内だけでなく、勉強のアドバイスをもらったり、遊びに誘っていただいたりと、大変お世話になりました。卒業されて、お会いする機会が少なくなる寂しさを感じつつ、晴れ着姿の先輩方と写真撮影や談笑をし楽しいひとときを過ごしました。 ６年生の先輩方のさらなるご活躍を願っております！